【福島県の乳牛に関する報道を受けて】
最近「福島県内で飼育されていた牛が、北海道にも避難先を移している」と云う報道が、あったため当社にも消費者の方々から問い合わせが相次いでおります。
問い合わせの趣旨は当社への生乳出荷農家は福島県からの乳牛を受け入れていないかという事で、牛乳などの放射能汚染に対する消費者としての大きな不安の表れだと強く感じます。
弊社におきましては、契約酪農家全戸に対し、福島県の乳牛の受け入れが、全契約酪農家の合意が必要な重要事項である点を強調し、くれぐれも勝手な受け入れをしないよう通達しておりますので、弊社への申請なしに酪農家が独自に受け入れを行う事はございません。
また、社として現時点で当該県から乳牛受け入れを認める考えはございませんが、その方針に変更がある際には、本ホームページ上にて皆様へ告知することをお約束いたします。
一日も早く福島県での原発事故が終息し安全が宣言される事を願うとともにこのたびの放射能汚染問題に関しましては、上記いたしましたとおり、当社としましても消費する方々の安全、安心、を考慮し生乳出荷酪農家共々極めて慎重に対処したいと考えております。
株式会社函館酪農公社
会長 金子 隆
【函館酪農公社LABO】
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